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AIに頼りすぎているあなたへ レンタル言葉を使ってて楽しいですか?

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こんにちは、ライトです。


ちょっと聞いてもいいですか?


最近、文章を書いてて

「書くのが楽しくないな…」とか
「続けるのがしんどいな…」って

感じたことありませんか?


その気持ち、めっちゃわかります。

というか、僕自身がまさにそうだったんですよ。


この現象ってなんで起こるのかな~。って

ずっと考えていた時期があったのですが、


「まじでこれしかねぇわ…」


っていう

長年の悩みに終止符を打つ答えを見つけたので、

今日はそのことについて話します。


今回お伝えする内容を理解して実践していけば、

あなたも文章の呪縛から脱却することができます。



最初に結論から伝えましょう。


その言葉って

“あなたの言葉”じゃないからです。


今の時代、AIを使えばラクに文章が書ける。

構成も、言い回しも、ぜんぶそれっぽく仕上がる。


けど、気づいたら「誰が書いても同じ文章」になっています。


まるで誰かから借りてきたみたいな言葉。


“レンタル言葉”で発信してる自分に、モヤモヤしてませんか?



本題に入る前に、ちょっと告白します。

僕も昔、AIに文章を丸投げしてた時期がありました(笑)


「早い!ラク!すげぇ!」って、めっちゃテンション上がってたんですよ。



でもそれを続けていて、ふっと気付いたんです。

「なんか、書いててもクソつまらん…」

「これ、皆がAI使ってたら差別化できんやん」

「誰が書いても同じ文章だったら、俺が書いてる意味ある?」

そそそも言葉って、本来

“自分から出てくるもの”

じゃないですか?


それが、借り物みたいになってくると

もう完全に“やらされてる感”が出てくる。


そして、

「もう発信やめよっかな…」

みたいな気持ちになる。

…怖いですよね?


結局、自分の言葉じゃないから、魂がこもらないんですよね。

当然、読んでる人にもそれは伝わる。


これを見ているあなたは、次のことを念頭に置いて読み進めて欲しい。


読み手は機械じゃなく感情を持った人間である。

きれいな言葉より、グチャグチャでも本音が刺さる

ちょっと想像してみて欲しい。


あなたが文章を読んでいる時に

きれいに整ってる文章や言葉で心が動いたことってありますか?


無難にまとまっているもの血が通っていない言葉

つまらないはず。


むしろ、ちょっと乱れてても「うわ、これ本音やな」って伝わる

言葉のほうが刺さった経験、ありません?


究極、「このクソが!」とか「あのボケが!」みたいな、

心の底から出た本音の方が、相手に伝わります。


例えば、プレゼンで完璧なスライドを使ってる大人よりも、

泣きながら思いをぶつける中学生のほうが心を揺さぶったりするんです。


タイタニックを観て感情が動いた瞬間。

マレーシアで初めてナシゴレンを食べた時の衝撃。

陸上部を辞めた時に悔しくて泣いた日。

大好きなあの人に想いを綴ったラブレター。
(僕は書いたことないけど)


あのリアルを言葉にしたときって、伝える力が全然違うんですよ。

感情のこもった“支離滅裂な叫び”が、どんな論理より人を動かすことだってある。


ビジネスも同じ。

ロジックだけじゃ人は動かない。

そこには、その人オリジナルの

ストーリーや泥臭さ、汗と感情が必要なんです。

あなたも直感で何か買ったことありませんか?

ぶっちゃけ、みんな一度はありますよね?


「なんか気づいたらAmazonでポチってた」
「使い方がイマイチ分からない収納グッズ」
「修学旅行で買った謎の刀」


これって、僕達は

論理じゃなく“感情”で動いてモノを買っている証拠です。

ちゃんと比較して冷静に選んでたら、そんな行動は起きません。


これは文章でも同じです。

売れる文章って「ロジックを積み重ねる」より、

どれだけ相手の感情に触れられるかのほうがずっと大事なんです。


確かにロジックやAIを使えば、自分で頭を抱える必要がない。

自分の中から言葉を引き出したり、書く努力をしなくても良い。


でも…。


ラクさの代償として、自分の気持ちに嘘をつくことが

無意識に習慣化されています。


これだと、文章でモノは売れません。

仮に今売れていたとしても、必ずいつか限界がきます。


長い目で見て、この状態のままだと

ビジネスやライティングで生き残れないことは明白です。

ストーリーは最強の伝達手段

ワンピースやドラゴンボールが世界中で人気な理由って、
戦闘シーンが派手な要素だけですか?

違いますよね。


圧倒的な世界観と面白い“ストーリー”があるからです。


ルフィが海賊王を目指して

仲間と共に幾多の困難を乗り越えながら

ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)を探す大冒険。

ルフィや仲間だけではなく、

敵キャラにさえもストーリーや感情が緻密に描かれている。


人間はストーリーに魅了される


ワンピースであれば、

累計発行部数でのギネス世界記録が、それを物語っています。


そもそも人間って、古代からストーリーに惹かれてきたんですよ。


ギリシャ神話、日本神話、昔話、映画、小説…

全部、物語。


物語こそ、人の心を動かす共通言語。


だったら、あなたの文章にも、あなた自身のストーリーを込めてほしい。

あなた自身のストーリーはあなただけのもの。

世界中どこを探したって、あなたと全く同じ人生を歩んでいる人は存在しない。

AIは勿論、他の誰にも真似なんてできやしない。


あなたの言葉にしかない感情やストーリーが、必ず誰かを動かします。

僕が“書くのが楽しくなってきた”ワケ

最近、僕は文章を書くのが楽しくなってきたんです。

それはなぜか。


AIに頼りすぎるのをやめたから。


ホントにそれだけ。


もちろん、ちょっと使うことはある。

でも自分の言葉で語るってことを意識するようにしただけで、

書いてる時間がめちゃくちゃ充実してきた。


しかも文章を書くって、自分の想いや学んだ知識を

アウトプットする練習にもなる。


楽しみながら訓練できるって最高じゃないですか。


話して伝える時も一緒。

例えば家族や友達に

好きな映画を紹介するとき、
レストランで食べた美味しい料理を紹介するとき、
旅行先で面白かったエピソードを伝えるとき、

あなた、どうしてます?

台本なんて使わないでしょ?

その場で感じたことを、自分の言葉で話すだけ。


それで十分伝わるんですよ。


逆の立場になって考えて欲しい。


感情とかが一切なく、淡々と説明してくる人の話を聞きたいですか?

理論武装している人と一緒にビジネスをしたいですか?

イヤですよね。


相手の立場になって、


どんな人の文章を読みたいか?

どんな人の話を聞きたいか?


そこを意識するだけでも、あなたの行動は変わってきますよ。

楽しいことって続けられる

僕はランニングが趣味で10年以上続いてます。

週2~3ペースで、大学生の頃から続けています。

ちなみに今日も走ってきた。


もしこれが

「ダイエットのために仕方なく」とか

「誰かにやれと言われたから」だったら、

間違いなく3日でやめてます(笑)。


“楽しいから”続けられるんです。


ライティングやビジネスも同じ。

「やらなきゃいけないからやる」じゃなくて、

「書きたいから書く」
「話したいから話す」
「伝えたいから伝える」

そんなスタンスになれたら、あなたはもう無敵。

気付けば勝手に行動しているし、

言葉に魂がこもる。

言葉に体温がのる。


そして、ビジネスって短距離走じゃなくて長距離走です。

長い距離を、いかにペースを崩さずに走り続けられるかが超大事。


でも、多くの人は半年とか1年も経たずに屍になってしまう。

これは短期目線で一気に稼ごうとしたり、すぐに結果を求めるから。
(かつての僕がそうでした)


だからこそ、長期的に楽しみながら取り組める人の方が強い。


僕はそう考えています。


ここで、文章を書くことが楽しくなるコツを教えます。


それは日記を書くこと


「日記なんてめんどくせぇ~」

「そんなモン書く時間ねえし、書く必要もねえよ」


僕も最初はそう考えていたし、日記を書くことをバカにしていました。


でも、イヤイヤながら続けていると、

不思議と書くことが楽しくなってくるんです。

気持ちや感情も整理できるし、何より文章を書く習慣にもなります。


大事なポイントとしては、

文法とか言葉遣いとか、そんな小難しいことは全く気にしないこと。

最初からそんなことばかり考えていると、絶対に続きません。


どうせあなただけの日記だし、誰に見せるわけでもないのだから。


下手くそな文章で全然OK!


目的はあくまでも、文章を書く習慣を作ること。

そして、文章を書くことに対する苦手意識をなくすこと。


そんな軽い気持ちではじめてみれば良いんです。

今日のブログも自分の言葉で書きました

というわけで、このブログも完全に“僕の言葉”で書いてます。

少しくらい読みづらくても、形が整ってなくてもいい。


だって、僕が感じたことを、僕の言葉で伝えてるから。


それが一番楽しいし続けられる。

何より心がラクになる。


最近、僕は世間に対して疑念を抱いてます。


文章の主役をAIに譲って、本当にいいの??

あなたの人生はあなたが主役。

だったら、

あなたの文章もあなたが主役のはず。


AIはあくまで“ツール”であり補佐役です。

骨組みを作ったり、流れを整えるのに使えばいい。


でも、最後に入れる“熱”はあなた自身のものじゃないと絶対にダメ。


読者の心を動かすのは、「テクニック」じゃなくて「熱量」。


その熱量は、自分の言葉にしか宿らない


あなたも、レンタル言葉からそろそろ卒業しませんか?


AI時代だからこそ

「自分にしか書けないもの」って、めちゃくちゃ価値がある。


これからは、便利さじゃなくて「誰が伝えるか」の時代です。



“あなたの言葉”で、届けていきましょう。


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うつ病経験があり
超ネガティブ人間だった私が
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